半導体製造工程

モノ介

こんにちは!モノ助です。
最近、半導体が世の中で話題になっていますが、今回は半導体とは何か紹介したいと思います。

半導体とは、導体(電気を通す性質を備えた物質)と絶縁体(電気を通さない物質を備えた物質)の丁度半分の機能を備えた物資を指します。「半導体」は電子信号を制御するのに都合がよい性質」を持っているため、スマホやパソコン、自動車等いろいろな物に使用されます。

出典<https://agus.co.jp/?p=4380>

・半導体の歴史

 最も初期の半導体は1940年代に発明されたトランジスタと呼ばれる半導体素子です。トランジスタは電子回路内で増幅とスイッチングを担う部品であり、弱い電気信号を強い信号に変えたり、電気信号の流れのON/OFFを切り替えたりします。その後、1950年代後半に発明されたICによって、半導体業界はさらに成長します。

ICは集積回路のことで、トランジスタやコンデンサなどの半導体素子を一つの基板上に集めた部品です。ICを活用することで電子機器の小型化や軽量化が実現できるようになり、急速にデジタル化が進みました。

当初のICは、基板上に数個の半導体素子を搭載したものでしたが、現在は数千・数万と搭載するものになりLSI(大規模集積回路)と呼ばれるものまで進化しました。

こうして、大量の情報をスピーディーに処理できるようになったため、情報技術が進化し、今パソコンやスマホで映像やゲームを楽しめるようになりました。

・半導体の作り方

半導体の工程は大きく「設計・前工程・後工程」の3種類となります。

①設計:マスクという形にして設計を行います。

②前工程:そのマスクを基に回路を書いていきます。露光装置を通して、パターンを映していきます。

③後工程:トランジスタをもったウェアを一つ一つのチップにしてパッケージをしていきます

出典<https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/knowledge/semiconductor/room/manufacturing/process.html>

・半導体がなかったらどうなるのか

半導体は現在、ほぼ全ての電子機器に使用されるため部品の製作ができなくなる、今後のテクノロジーの発展が止まる、経済格差が広がる等私達の生活が一変することになります。

・半導体の今後について

出典<https://news.mynavi.jp/techplus/photo/article/seaj_2020pj-1/images/003l.jpg>

自動車の電動化・IOT化(モノのインターネット化)の増加よりますます、将来半導体デバイスと製造装置の需要が高まることが予測される、日常に使用するPCやスマートフォンを例に我々の日常生活から半導体は切っても切れない関係となっているため、将来的な需要増加が見込まれるため、投資先としては持って来いの産業だと考えます。

モノ介

いかがでしょうか?

詳細な半導体工程や企業については別の記事で記載したいと思います。

それでは、またっ!

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